今日は、iOS 6 でアプリ アイコン バッジの外観をカスタマイズできる新しい脱獄調整機能、Badge Customizer を紹介します。バッジの色、サイズ、ホーム画面アイコン上の位置を変更できます。
さて、皆さんが何を考えているか分かります。「Cody、もうそういう機能があるじゃないか」と。その通りです。AppTagもありますし、他にもいくつかあるはずです。でも、iOS 6で使えるものがどれだけあるかは分かりません。それに、選択肢があるのは損にはなりませんからね…
バッジカスタマイザーは、その名の通り使い方が簡単です。インストールしたら、設定アプリを開いて様々なオプションの設定を始めるだけです。バッジの色、サイズ、位置をカスタマイズすることで、見た目を完全に変えることができます。
実際、選択肢が多すぎて少し圧倒されてしまうほどです。バッジカラーパネルでは、15種類のブレンドモードから選択でき、3つのRGBスライダーで色とアルファを変更できます。便利なプレビューボタンも付いています。
バッジカラーパネルに加えて、バッジサイズスライダー([当然ですが]バッジのサイズを変更できます)とバッジ位置メニューがあります。ここでは、左上、左下、右中央など、バッジの位置を9つのオプションから選択できます。
普段はカスタマイズの調整をあまり残していません。脱獄環境は最小限に抑えているからです。でも、これは残しておこうと思っています。とても使いやすく、非常に安定しています。もし試してみたい方は、BigBoss の Badge Customizer を無料で入手できます。
バッジカスタマイザーはもうお試しになりましたか?ぜひ下のコメント欄でご感想をお聞かせください。