Twitterrific の最近の macOS 向け 5.1 アップデートで、ミュート/消音の管理が容易になったのに続き、開発者の The Iconfactory は、拡張されたミュート オプションやその他の新機能や拡張機能を盛り込んだ iPhone および iPad 向けの Twitterrific を App Store でリフレッシュしました。
iPhoneおよびiPadユーザーは、Twitterクライアントでツイートをミュートまたはミュートできるようになりました。また、Mac版Twitterrificをご利用の場合、iOSアプリで3つの新しいアイコンが利用可能になります。新しいアイコンを使用するには、まずアプリ内のハンバーガーアイコンをタップして、アプリ内のさまざまなオプションを表示してください。
下部の中央のアイコンをタップしてテキスト オプションにアクセスし、Mac で Twitterrific を起動して、iOS アプリで新しいアイコンの 1 つをタップし、今後新しいアプリ アイコンとして使用します。
このリリースのその他の変更点としては、スクロールパフォーマンスの向上と、iOS 11のダークモードに似たスマート反転のサポート強化(メディアビューアとプロフィールページで色が反転しなくなりました)などがあります。TwitterrificとTwitter独自のiOSクライアントはどちらもスマート反転をサポートしています。
Iconfactory は、iOS アプリの画像キャッシュが以前よりもメモリ使用量が少なくなったと主張しています。
最後に、Twitterrific の Watch アプリが安定した接続を維持できないというバグなど、いくつかのバグも修正されました。
- 画像の読み込みが時々妨げられる問題を修正しました
- 一部のツイートで翻訳が機能しない問題を修正しました
- 最後の未読ツイートでマジックスクロールが停止しない問題を修正しました
- Watchアプリの接続問題を修正しました
iPhone および iPad 用の Twitterrific は、App Store から無料でダウンロードできます。