12 歳以上のお子様がプログラミングに興味を持っているものの、どこからどのように始めればよいか分からない場合は、Apple がお手伝いします。
2017 年 12 月 4 日から 12 月 10 日まで、世界中のすべての Apple 実店舗では、「Today at Apple」イニシアチブの一環として、毎日無料の Hour of Code ワークショップを開催します。登録は現在 apple.co/hourofcode で受け付けています。
これはコンピュータサイエンス教育週間を祝うものです。
さらに、クパチーノの同社は、iPad 用の無料アプリ「Swift Playgrounds」で新しい教育チャレンジが誰でも利用できるようになったこと、また、Apple のプログラミング言語 Swift を教えるために Everyone Can Code カリキュラムに新しい教師用リソースも追加されたことを発表しました。
Swift Playgroundsアプリの新しいチャレンジでは、生徒たちがデジタルロボットを組み立て、サイボーグの目や電動フラフープのアームなどの新しいパーツを使ってカスタマイズできます。さらに、新しいTeacher Tuesdaysセッションでは、教育者が新しいリソースやディスカッショントピックを使って生徒にプログラミングを教える方法を学ぶことができます。
Swift Playground を試したことはありますか?もし試したなら、感想はいかがでしたか?
コメントでお会いしましょう!