ここ数ヶ月、Appleの次期スマートフォンに搭載されると思われる部品がいくつかリークされています。ホームボタン、フロントパネル、バックパネルなど、様々な部品がリークされています。
今朝、これらのパーツをすべて組み立てた画像が公開され、次世代iPhoneの完成形と思われる姿が明らかになりました。詳細と写真については、引き続きお読みください。
9to5Macは、修理店iLabが一夜にして公開した画像に注目しています。同サイトは、音量スイッチ、ミュートスイッチ、フレックスケーブル、そしてもちろん、既に確認済みのフロントプレートとバックプレートなど、iPhoneの新たな部品とされる部品を多数入手しました。
組み立ててみると、全てが完璧にフィットしているように見えます。そして、組み立てられた端末は、次期iPhoneに関する様々な噂と完全に一致しています。FaceTimeカメラとヘッドホンジャックの位置が変更され、ツートンカラーのバックプレートと、小型のドックコネクタ用の開口部らしきものがあります。さらに、ディスプレイは大きくなり、本体は薄型化されています。
もちろん、これが次期iPhoneの姿だと断言できる方法はありません。しかし、この端末が既に生産開始されている可能性が高いので、既に矛盾する証拠が出ているはずだと考えるでしょう。しかし、実際にはそうではありません。
アップルは、今年の秋、9月か10月に新型スマートフォンを発表すると広く予想されている。
これら全てをどう思いますか？これは本当に次世代のiPhoneなのでしょうか？
