本日、開発者のHamza Sood氏が、iOS 8.3に搭載されるコンパニオンアプリを使ってApple Watchのホーム画面でアプリの位置を変更する方法を紹介する短い動画をツイートしました。彼は以前、Apple Watchの様々な設定や環境設定の詳細、そしてアクティビティコンパニオンアプリの詳細を示すスクリーンショットを投稿しています。
アイコンをドラッグする方法は、iOSの伝統的なホーム画面と似ています。ユーザーはホーム画面でアプリのレイアウトを管理できます。しかし、従来の「ウィグルモード」は廃止されており、1つのアイコンを動かすと複数のアイコンの位置が変わります。iOSとは若干異なり、アプリは画面中央に引き寄せられます。
Apple Watchコンパニオンアプリは、時計のホーム画面上でのアプリの配置を管理するためにも使用されます。pic.twitter.com/cy89HKUNld
— ハムザ・スード(@hamzasood)2015年3月18日
Apple Watchは4月10日から予約注文とプレビューが可能になるが、出荷は4月24日まで行われない。