今週初め、ベテランの iOS 開発者兼グラフィック デザイナーであるSurenix が、人気のayerisテーマを Chariz リポジトリに移行することで、最新のジェイルブレイクに対応する予定であることを説明しました。

クラシック ayeris テーマは、以前は BigBoss および Dynastic Repo リポジトリでホストされていましたが、これらのリポジトリが何年も前に支払いの受け入れを停止した後、地球上から消えてしまったようです。
しかし、金曜日の午後から状況は変わりました。Surenixの人気テーマ「ayeris」がCharizリポジトリで利用可能になり、iOS 14、15、16、17のルートフルおよびルートレスのジェイルブレイクに対応しました。
ayerisには、すぐに使える500種類以上の鮮やかなアプリアイコンが含まれており、将来的にさらに追加をリクエストすることもできます。さらに、設定アプリ用のグリフと、テーマに付属するアプリアイコンと相性抜群の6種類の高解像度壁紙も付いてきます。

ご想像のとおり、ayerisはSnowBoardテーマエンジン(WinterBoardの現代版)を使用してデバイスに適用されます。設定アプリのアイコンにテーマを適用したい場合は、SparkDevリポジトリにあるSnowBoardの設定アイコン拡張機能も必要です。
こちらもご覧ください: SnowBoardでテーマを適用する方法
ayerisを試してみたい方は、Charizリポジトリから20%オフの3.19ドルで購入できます。セール終了後は3.99ドルになります。
Surenixのayerisテーマをダウンロードして使ってみませんか? ぜひ下のコメント欄で、その理由や理由をお聞かせください。