これは間違いなくスティーブおじさんを激怒させるだろう。TUAWの報道によると、中国聯通はiPhoneを販売している店舗から直接、顧客のiPhoneの脱獄を申し出ているという。
どうやらスタッフは、iPhone 3GSと思われる端末(iPhone 4はまだ発売されていない)を喜んでハッキングしたり、他の店舗でiPhone 4を購入した人のSIMカードをmicroサイズにカットしたりしてくれるようです。中には、サードパーティ製アプリケーションのダウンロード方法を教えてくれると謳う店舗もあるようです。すごいですね。
Appleは、iOSデバイスをハッキングすると保証が無効になると明言しています。中国聯通がクパチーノでこのような行為が許されると考えているとは、私には理解できません。Appleが中国の販売店を選ぶ際に第一候補に挙げていなかったことを考えると、彼らはかなり勇敢な行動です。Appleの対応が待ち遠しいです。
Appleはこれにどう対応すると思いますか?他の発表と同じように、さりげなく控えめな対応になるのではないかと思います。この面白い話についてどう思われたか、下のコメント欄で教えてください。