アップルの最高経営責任者(CEO)は、政府サービスの改善について議論するため、本日早朝、ドナルド・トランプ米大統領と会談したテクノロジー業界のリーダーたちの一人だった。
ロイター通信のカメラマン、カルロス・バリア氏がこの出来事を記録するために現地にいた。
彼は、テクノロジー業界のリーダーたちがトランプ大統領と交流している様子を捉えた写真を数多く撮影したが、特に1枚の写真が、控えめに言っても私たちの想像力をかき立てた。
投稿の一番上には、ワシントンのアイゼンハワー行政府ビルで行われたアメリカ技術評議会の円卓会議に、アップルのティム・クックCEOとマイクロソフトのサティア・ナデラCEOが同席するドナルド・トランプ米大統領の姿が写っている。
他のテクノロジー企業の幹部もテーブルに座っていたが、彼らの姿は切り取られている。
この写真に写っているクック氏の表情やボディランゲージからは、彼がトランプ大統領の隣に座っている姿を写真に撮られるよりも、Google I/Oの聴衆の前で話すことを好む男性であることが読み取れる。これは、おかしく気楽な意味で言っているのだ。
いずれにせよ、この写真はまさにプライスレスですよね?そう思いませんか?とはいえ、この画像にぴったりのキャプションがなかなか思いつかないので、何かアドバイスをいただけませんか?
クックは本当は何を考えているのか?
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