Appleは最新の「Shot on iPhone」キャンペーンで、NHL（ナショナルホッケーリーグ）と提携し、同社の端末で撮影した写真を展示している。Adweekが初めて報じたように、NHL選手が撮影した写真を掲載した広告看板が米国とカナダ各地で出現し始めている。
参加チームは、アリゾナ・コヨーテス、カロライナ・ハリケーンズ、エドモントン・オイラーズ、オタワ・セネターズ、フィラデルフィア・フライヤーズ、セントルイス・ブルース、タンパベイ・ライトニング、ワシントン・キャピタルズです。掲載されている写真は、選手たちがiPhone XSを使って撮影したスナップ写真です。
さらに、Adweekによると、このキャンペーンはInstagramのストーリー機能も活用するとのこと。テーマは「〜の一日」で、選手たちの日々の過ごし方を舞台裏から紹介する。これは、AppleとNHLの長年にわたる共同事業の最新版に過ぎない。
出典: Adweek
