Appleは、月曜日のApple Watchイベントに先立ち、サンフランシスコのイエルバブエナ・センター・フォー・ジ・アーツの外装装飾を開始しました。クリエイティブ・ストラテジーズのアナリスト、ベン・バハリン氏は本日午後、建物の正面にバナーが掲げられている様子を捉えた上記の写真をTwitterに投稿しました。
このバナーの画像は、Appleが先週メディア関係者に送った「Spring Forward（春の前進）」と名付けたイベントの招待状の画像と一致している。このフレーズは日曜日から始まるサマータイムを指しており、イベントがApple Watchに焦点をあてることを示唆している。
装飾に加え、Appleはイエルバブエナ・センターのすぐ外に、秋のイベント会場に建設したものと同様の別棟を建設しました。この建物は今回も同様の用途で使用され、ウェアラブル製品の広大な展示・デモエリアとなると見られています。
イベントは太平洋時間午前10時に開始され、ライブストリーミング配信されます。いつものように、iDBは基調講演とその後の発表を一日中取材しますので、ぜひご参加ください。Apple Watchをはじめ、他にも様々な発表が予定されていますが、これは絶対に見逃せないイベントです。
出典: Twitter
