
FacebookやTwitterを除けば、Instagramはおそらく最も人気のあるモバイル中心のソーシャルプラットフォームの一つですが、いまだにネイティブのダークモードインターフェースを一切採用していません。そう考えると、もし自分でリズムに合わせてスキップできたら最高だと思いませんか?
賛成派の方には、iOS開発会社Revulateが開発した無料の脱獄アプリ「ChromaGram」が気に入るかもしれません。上のスクリーンショットに見られるように、このアプリを使えば、ダークモード中心の美的感覚を好む方でも、全く別の感覚を好む方でも、Instagramアプリを好きなようにカラーリングできます。
ChromaGram をインストールすると、設定アプリに専用の環境設定パネルが表示され、ニーズに合わせて調整を行うことができます。

ここでは、次のことができます。
- 必要に応じて調整を有効または無効にする
- カスタム背景色を設定する
- カスタムプライマリカラーを設定する
- カスタムセカンダリカラーを設定する
この場合、プライマリカラーはタブバーのアイコンや、Instagramのロゴ、いいね/コメント/シェアボタンなど、アプリインターフェース全体のハイライト部分を変更しているように見えます。一方、セカンダリカラーは、投稿間の区切り線やニュースフィードに表示されるアカウントのユーザー名に色付けされています。
特に気に入っているのは、開発者が定義済みの色のリストではなくカラーピッカーを使用して色を選択できるようにしている点です。これにより、ユーザーには無限の色付けオプションが提供されます。
設定パネルの下部には2つのボタンがあります。1つは設定をデフォルトにリセットするボタン、もう1つはInstagramアプリを再起動するボタンです。設定を変更する際は、Instagramアプリに反映させるため、後者のボタンを使うことをお勧めします。
Instagramアプリを新しくしたい方は、CydiaのNepetaリポジトリからChromaGramを無料でダウンロードできます。この調整ツールは、Instagramがインストールされている、ジェイルブレイク済みのiOS 11および12デバイスすべてに対応しています。
Instagramアプリにはどんな色を適用しますか?下のコメント欄であなたの設定を共有してください。