アップルが「iPhoneで撮影」コンテストを発表

Appleは本日、「Shot on iPhone Challenge」を発表しました。世界中のiPhoneユーザーから最高の写真を募集し、ビルボード、店頭、オンライン広告に掲載されるチャンスを提供します。応募は1月22日から2月7日まで受け付け、審査員団が10枚の優勝作品を選出します。

iPhoneで撮影した最高の写真を、ハッシュタグ「#ShotOniPhone」を付けてInstagramまたはTwitterに投稿し、「Shot on iPhone Challenge」に参加してください。Weiboユーザーもハッシュタグ「#ShotOniPhone#」を付けて参加できます。画像のキャプションに、使用した機種名を明記してください。または、最高解像度の写真を「firstname_lastname_iphonemodel」というファイル形式で[email protected]まで投稿することもできます。写真はカメラで撮影したものでも、Appleの写真アプリの編集ツールやサードパーティ製ソフトウェアで編集したものでも構いません。写真の応募は1月22日午前0時01分（太平洋標準時）から2月7日午後11時59分（太平洋標準時）までです。参加資格は18歳以上で、Apple社員およびその家族は応募できません。

ご想像の通り、審査員は豪華です。元ホワイトハウス主席公認写真家のピート・ソウザ氏、著名な映画監督のオースティン・マン氏、そしてAppleのフィル・シラー氏など、豪華な顔ぶれが揃っています。応募をご検討中の方は、応募要項をざっとお読みいただき、ご自身の写真が応募基準を満たしているかご確認ください。

出典：アップル