Apple TV+でまたドキュメンタリーシリーズが配信開始。今回はサーフィンがテーマです！
Apple TV+は本日、全6話構成のワールド・サーフ・リーグ（WSL）ドキュメンタリーシリーズをストリーミングサービスで配信することを正式に発表しました。Box to Box Filmsとワールド・サーフ・リーグ（WSL）が共同制作するこのシリーズでは、リーグに参加するサーファーたちの貴重な舞台裏を垣間見ることができます。視聴者は全6話を通して、サーファーたちの成功、希望、そして挫折を目の当たりにすることができます。
このシリーズでは、WSL 内の男子リーグと女子リーグの両方を取り上げ、途中でいくつかの素晴らしい場所も紹介します。
各エピソードでは、2021年のWSL男子・女子CTを構成するキャラクターを深く掘り下げ、2020年12月4日のハワイを皮切りに、視聴者を世界中の素晴らしいサーフィンスポットへの旅へと誘います。このドキュメンタリーシリーズでは、さまざまなサーフィン文化だけでなく、環境保護、持続可能性、海洋保護など、このスポーツに関連するタイムリーなテーマも取り上げます。
このシリーズの発売日はまだ決まっていませんが、近いうちに変更されることを願っています。予告編が公開され次第、お知らせします。
関連ニュースとして、Apple TV+はチェルシーとヒラリー・クリントンが司会と製作総指揮を務めるドキュメンタリーシリーズ『Gutsy Women』のストリーミング配信権も獲得した 。
