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Apple TV 6.2ソフトウェアアップデートもバグ修正付きで提供開始

Apple TV 6.2ソフトウェアアップデートもバグ修正付きで提供開始

Apple TVを手に

Apple は本日、3 つのメジャーアップデートをリリースしました。1 つは iPhone、iPod touch、iPad デバイスの iBeacon 接続性を向上させたもので、もう 1 つは Wi-Fi パフォーマンスの強化と、Mac をスリープ解除する際の信頼性の向上などを実現するものです。

3つ目のアップデートは、99ドルのApple TVメディアストリーミングボックスに焦点を当てています。ソフトウェアアップデートで入手可能となったApple TV 6.2ファームウェアには新機能はなく、前述のiOS 7.1.2およびOS X 10.9.4アップデートに伴う単純なメンテナンスアップデートのようです…

直接ダウンロード リンクはダウンロード ページからご利用いただけます。

Apple TV 6.2 ソフトウェアアップデートはビルド番号 11D257c を持ち、第 2 世代および第 3 世代の Apple TV デバイスで利用できます。

Apple TVは自動的にインストールされるはずです。インストールされない場合は、「設定」>「一般」>「ソフトウェアアップデート」に移動し、「ソフトウェアをアップデート」を選択して、バグ修正アップデートを手動で適用してください。

繰り返しになりますが、今回のアップデートではバグ修正以外に新機能はないようですが、他の変更点に気付いた場合は、 [email protected]までご連絡いただくか、コメント欄に投稿していただければ、それに応じて更新し、クレジットを付与させていただきます。

Milawo
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