開発元のSnowmanは、「Alto's Odyssey: The Lost City」が7月16日(金)にApple Arcadeで配信開始すると発表しました。果てしない砂漠の底に広がる世界を、まずは垣間見てみましょう。
ストーリーのハイライト:
- 新作ゲーム「アルトのオデッセイ」が7月16日にApple Arcadeで発売
- これはオリジナルのエンドレスアドベンチャーの3番目のスクワット続編です
- 「The Lost City」では新たなバイオームが登場
- プレイするにはApple Arcadeのサブスクリプションが必要です
「アルトのオデッセイ:失われた都市」が7月16日にApple Arcadeに登場
Apple Arcadeは2021年6月に、近々魅力的なゲームが登場すると発表しており、「Alto's Odyssey: The Lost City」もその一つです。そして今、開発元のSnowmanは、このゲームが7月16日(金)にiPhone、iPad、Mac、Apple TV対応のApple Arcadeでリリースされることを発表しました。
無限の砂漠の下に何があるのかを垣間見るために、最新の予告編をご覧ください。
The Verge は、このゲームが Apple Arcade デビューで活気あふれる新しい都市を初公開すると報じています。
Alto'sの過去2作が気に入ったなら、「The Lost City」は迷わずプレイするべきでしょう。この静謐な冒険の魅力の一つは、プロシージャル生成される風景にあります。プレイヤーを飽きさせない変化をもたらしてくれます。
まさに生き生きとした、息づく街です。これまで私たちが描いた他の場所のように、埃っぽい廃墟や何もない荒野とは違います。活気に満ち、生き生きとしていて、まるでパーティーのような雰囲気があります。
リードアーティスト兼デザイナーのハリー・ネスビット
App Storeの「Alto's Odyssey: The Lost City」のアプリ内リストには、ゲーム内に計4つのバイオーム(砂丘、峡谷、寺院、そして今回初めて登場する「Lost City」)が登場することが記載されています。これらの豊かで多様な地形は、それぞれ独自のビジュアルとゲームプレイをもたらします。
以前の 2 つのゲームと同様に、Zen モードと Photo モードも利用できます。