iPadの素晴らしい点の一つは、とても使いやすいので幼児でも使えることです。実際、幼児も使っています。最近の調査によると、2歳から4歳までの子供の約40%がiPadなどのデバイスを使ったことがあるそうです。
でも、500ドルもするタブレットの運命を2歳児に委ねたくないなら、ケースを付けた方がいいでしょう。残念ながら、子供に優しい選択肢はあまりありません。そこでiKidの登場です…
iKidは、子供向けに設計された衝撃吸収iPadケースです。非常に耐久性が高く、4つの握りやすいハンドルが付いています。また、オプションでホームキープロテクターとDockコネクタ用の開口部も備えています。
iKidはKickstarterプロジェクトで、目標額7,000ドルのうち、現在2,449ドルの資金を集めています。開発者のローラ・グラハム氏は既に準備を整え、生産開始に向けて資金を調達しています。
iPadでゲームをしたり動画を見たりするのが好きなお子さんがいるなら、この製品を選ぶのは当然のことでしょう。唯一の懸念点は製造品質ですが、30ドルならそれほど大きな賭けにはならないでしょう。
iKid についてどう思いますか、良いアイデアですか、悪いアイデアですか?