Appleは、世界自然保護基金（WWF）との称賛に値する募金活動に加え、2017年のアースデイを記念してApple Watchユーザー向けの新たなアクティビティチャレンジも開始しました。Appleの通知を最初に発見したMacStoriesによると、Apple Watchユーザーは土曜日に少なくとも30分のワークアウトを完了し、アクティビティアプリで新しいメダルを獲得し、iMessageの特別なステッカーをアンロックするというチャレンジに挑戦するとのことです。
「4月22日は外に出てアースデーを祝い、この賞を獲得しましょう」と、iPhoneとApple Watchのアクティビティアプリにメッセージが表示されます。Appleは、ワークアウトアプリ、またはヘルスケアにワークアウトデータを書き込むサードパーティ製アプリで、30分以上のウォーキング、ランニング、サイクリング、車椅子、水泳のワークアウトを行うことを推奨しています。
達成すると、アクティビティアプリで特別な賞品を獲得でき、メッセージアプリでiMessageステッカーがアンロックされます。これはAppleの3回目の特別アクティビティチャレンジです。最初のチャレンジは感謝祭でしたが、米国限定でした。
そして、2017年の始まりに先立ち、同社はApple Watchユーザーに対し、1月の1週間、毎日3つのアクティビティリングをすべて閉じて、特別な「新年を迎えよう」メダルを獲得し、いくつかの新しいiMessageステッカーのロックを解除するというチャレンジを実施した。
さて、Apple の新しいアースデイ チャレンジに挑戦するのは誰でしょうか?
出典: MacStories
