Appleが第2世代のiPhone SEモデルを開発中であると再び噂されており、来年前半にリリースされる予定だ。
中国語の経済日報は水曜日(Google翻訳)、このスマートフォンはインドのバンガロールにあるウィストロンの工場でのみ組み立てられると報じた。
ウィストロンはすでに既存のiPhone SEモデルをインドで組み立てている。
報道によると、新型iPhone SE 2は約450ドルで、新興市場での販売をターゲットとしているとのことだが、情報源は明らかにされていない。Focus Taiwanは8月、次世代iPhone SEが2018年第1四半期に出荷されると報じていた。
以前の噂では、仮称のiPhone SE 2はiPhone 7シリーズと同様にAppleのA10 Fusionチップを搭載し、2GBのRAM、より大容量の1,700mAhバッテリー、32GBと128GBのストレージ容量、背面に12メガピクセルのカメラ、5メガピクセルの自撮りカメラが搭載されると言われていた。
現行のiPhone SEは349ドルから販売されており、AppleのA9チップを搭載し、2GBのRAM、12メガピクセルの背面カメラ、Touch IDなどの機能を備えている。