Appleは第3世代iPadに、より高速なプロセッサ、より大容量のRAM、そしてLTE対応など、数々の新機能を搭載しました。さらに、待望のカメラアップグレードも搭載され、背面センサーの解像度は5MPになりました。
これにより、iPadは外出先で写真や動画を撮影するための現実的な選択肢となりました。Manhattan Edit Workshopの皆さんのおかげで、iPadは今後ますます主流の撮影方法になるかもしれません。Padcaster iPadケースのご紹介です…
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Padcasterは、iPadのカメラに一眼レフレンズを接続できる頑丈なケースで、タブレットを三脚に固定できます。フラッシュや外付けマイク、フィルターなどのアクセサリーも追加できます。iPadは数百もの写真・動画編集アプリに対応しているので、持ち運びに便利なセットアップが完成します。
ただし、ケースは安くありません。Padcasterは約200ドルかかります。さらに、Lenscasterマウントには80ドルほどかかるようです。
この商品は現在バックオーダー中ですが、こちらの会社の Twitter アカウントを通じて在庫状況の最新情報を入手できます。
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[ザ・ヴァージ]