脱獄コミュニティの著名メンバーで、コードを書くのが好きなHamza Sood氏が、Apple Watchでカスタムウォッチフェイスを動作させる動画をツイートしました。23秒のこの動画では、ミラネーゼループ付きのステンレススチール製Apple Watchでカスタムウォッチフェイスが動作している様子が映し出されています。ぜひ動画全編をご覧いただき、ご感想をお聞かせください。
ちょっとしたハッキングの後…Apple Watch のウォッチフェイスをカスタマイズ！
ウォッチフェイスのソースコードは GitHub にあります: https://t.co/7ZvOz8nK34 pic.twitter.com/nQGJKlp6kt
— ハムザ・スード（@hamzasood）2015年8月18日
ご覧の通り、Hamza氏はwatchOS 2ベータ版を搭載したApple Watchにカスタムウォッチフェイスをインストールしています。もう一つのウォッチフェイスはAppleの社内テスターによるものです。彼は自身のウォッチフェイスのソースコードもGitHubに投稿しています。
彼が Apple Watch に文字盤を読み込むために具体的にどのような方法を使ったかは、まさに百万ドルの価値がある質問だ…
前述の通り、この動画ではカスタムウォッチフェイスが紹介されているだけでなく、標準のカラーカスタマイズ機能で2色を同時に表示できるようにしています。そして、カスタムフェイス上では2つの色が表示され、ブレンドされます。
確かに印象的ですね。
watchOS でカスタムウォッチフェイスを使いたいですか？ぜひ下のコメント欄でご意見をお聞かせください。
