Appleの次期スマートフォンの「スパイショット」を意図的に投稿すれば、懐疑論者が次々と現れるのは周知の事実です。おそらく、これらの写真がやや偽物っぽい傾向があることと関係があるのでしょう。
画像編集ソフトウェアの進歩により、本物そっくりの「流出写真」を作るのが極めて簡単になりました。どれくらい簡単かって？ギズモードのヘスス・ディアス氏は、上の画像を10分以内で作成しました…
この技術ブログは、スリム化されたiPhoneの印象的なグラフィックを作成しただけでなく、フランスの通信事業者のオフィスで撮影されたとされる「iPhone 5」の写真の出所を突き止めることにも成功した。
見覚えがありますか？今朝MacRumorsフォーラムのメンバーが投稿した画像は、実はRobin Pが昨日ツイートしたものなんです。添えられたフランス語のテキストの意味は？「こんな画像は一部のサイトを混乱させる可能性がある」
だからといって写真の信憑性が必ずしも肯定されるわけでも否定されるわけでもありませんが、ご自身で結論を導き出すことは可能です。いずれにせよ、この写真は興味深い話題になるでしょう。次期iPhoneはこのようなデザインになるのでしょうか、それとも最近登場したクローンに近いものになるのでしょうか？
どう思いますか？
