iPhoneであまり写真を撮らない人なら、ロック画面のカメラボタンの別の使い方を考えたことがあるかもしれません。せっかくボタンがあるなら、もっと使いやすいものにした方がいいですよね?
幸いなことに、カメラ切り替えの機能をアプリケーションの起動や機内モードの切り替えなど他の機能に変更できる脱獄用調整機能がいくつか利用可能です。そして本日、そのリストに新たな機能を追加しました…
PowerSwipeは、jayja1lbreak氏が開発した最近リリースされたTweakで、カメラグラバーに3つの電源関連アクションのいずれかを実行するようにプログラムできます。1回のスワイプで、デバイスのスプリングをリセット、電源を切る、または再起動するように設定できます。
これらのオプションは設定アプリから設定できます。調整の有効/無効を切り替えるトグルと、各アクションのトグルがあります。変更を加えるたびにデバイスを再起動する必要がないのも便利です。
PowerSwipe は一見取るに足らない機能に思えるかもしれませんが、実はかなり便利です。特に私のようにCydiaパッケージを毎日テストし、頻繁にリスプリングする必要がある人にとっては特に便利です。しかも、SBSettings などの他の調整ツールよりも高速で軽量です。
自分で試してみたい場合は、BigBoss リポジトリで PowerSwipe を無料で入手できます。