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DashBoard for Maps はマップアプリにヘッドアップディスプレイを導入します

DashBoard for Maps はマップアプリにヘッドアップディスプレイを導入します

ここ数週間、iOSのマップアプリに関する脱獄開発者の関心が高まっています。マップアプリにスピードメーターを追加する「Speed for Maps」や、同じ機能を持つ「コンパス」の調整版が登場しています。

速度や目的地だけでなく、高度も表示してくれるユーティリティが登場しました。「DashBoard for Maps」というアプリで、Cydiaで公開されました。

[チューブ]http://www.youtube.com/watch?v=BBZudGctU2s[/チューブ]

ハイキングをする方、あるいはiOS標準のマップアプリをよく使う方なら、「DashBoard for Maps」がきっと気に入るはずです。このアプリは、3つの便利なツールを備えたヘッドアップディスプレイをアプリの上に重ねて表示します。

コンパス、スピードメーター、そして現在地の高度を表示するゲージが搭載されています。グラフィックは非常に鮮明ですが、ゲージ自体はかなり大きく、画面下部にあるにもかかわらず、少し邪魔に感じます。

ユーティリティは速度を正確に判断するのに苦労しましたが、コンパスは(当然ですが)正確でした。また、私は平地に住んでいるので、高度計は0マイルで安定していました。

前述の通り、この調整は特定のユーザー層を対象としています。マップアプリをあまり使わない方にはもちろんおすすめしませんが、頻繁に使う方であれば、Dashboard for Mapsに1ドル支払うことに抵抗はありません。

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Milawo
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