Twitterrificユーザーの皆さん、お知らせです。Iconfactoryチームは本日、人気のTwitterクライアントのアップデートを公開しました。アプリはバージョン5.5.2になりました。このアップデートでは、改善、バグ修正、そして待望のプロフィール編集機能が追加されています。
そうです、Twitterrific 5.5.2では、バナーとアバター画像をアップロードできるだけでなく、プロフィールを編集できるようになりました。つまり、アプリを離れることなく、アカウント名、所在地、ウェブサイトの情報を設定できるということです…
5.5.2 の完全な変更ログは次のとおりです。
新機能
• プロフィール編集
– アバターやバナー画像をトリミングしてアップロード
– 名前、所在地、ウェブサイト、経歴を設定改善点
• タイムラインのスクロールと読み込み時のパフォーマンス強化
• アプリケーションの起動時間の改善バグ修正
• タイムラインがツイートを読み込む際に常にマーカーにジャンプすることはなくなりました
• 起動時にクラッシュするさまざまな問題に対処しました
正直なところ、Tweetbotなどの他のモバイルTwitterクライアントでは、アプリ内からプロフィールを編集できる機能がかなり前から提供されているため、このアップデートはずっと待たれていました。とはいえ、熱心なTwitterrificユーザーにとっては、ようやくこの機能が使えるようになったのは嬉しいことでしょう。
今月初め、TwitterrificはiOS 7対応アップデートをリリースした多くのアプリの一つで、新しいUIデザインとその他いくつかの機能強化が施されています。まだお持ちでない方は、App Storeから3ドルで最新バージョンのユニバーサルアプリを入手できます。