Googleは本日、6~8歳のお子様を対象とした教育に特化した新しいアプリ「Toontastic 3D」をリリースしました。このアプリを使えば、お子様はオリジナルのアニメを描いたり、アニメーションを作成したり、ナレーションを付けたりすることができます。コンセプトとゲームシステムは分かりやすいので、お子様もすぐに慣れるはずです。画面上でキャラクターを動かすだけで、物語を語ることができます。アプリはお子様の声とアニメーションを録音し、動画としてデバイスに保存します。
2011 年にリリースされたオリジナルの Toontastic アプリと同様に、Toontastic 3D を使用すると、お子様は学校の本や科学レポート、デザイン ピッチ、短編小説、漫画など、好きなものを何でも作ることができます。
Google 自身の言葉によれば、Toontastic 3D は「海賊、変形ロボット、邪悪な悪役、その他子供たちの想像力を刺激する多くのキャラクターや設定がぎっしり詰まった巨大なおもちゃ箱」です。
以下のプロモーション ビデオで Toontastic 3D の動作を確認してください。
子供たちは、カスタムカラーのキャラクターを使用したり、3D 描画ツールで独自のキャラクターをデザインしたり、自撮り写真を撮って冒険に自分の顔を加えたり、数十の内蔵曲で独自のサウンドトラックをミックスしたりすることができます。
このアプリでは、新しい冒険を刺激するようにデザインされた、遊び心のあるストーリー、キャラクター、設定で構成されたアイデア ラボに加えて、お子様がデジタル ストーリーテリング用に 3 つのストーリー アーク (ショート ストーリー、クラシック、科学レポート) から選択できます。
Toontastic 3D を App Store から無料で入手してください。