Appleは火曜日、米国におけるApple Pay対応カード発行会社リストに新たに18の銀行と信用組合を追加しました。これにより、Apple Payは現在、全米で400以上の金融機関でご利用いただけます。
昨年10月に開始されたApple Payは、iPhoneまたはApple Watchを使って商品やサービスの代金を支払えるモバイル決済サービスです。全国数十万の小売店やレストランで利用可能です。
- アーリントンコミュニティ連邦信用組合
- アイダホ銀行
- バンクファースト
- チャーターバンク
- コミュニティバンク
- オークパークリバーフォレストコミュニティバンク
- コーポレートアメリカファミリーCU
- ニュージャージー信用組合
- デルノルテ信用組合
- FCUを強化する
- フォーラム信用組合
- ゲサ信用組合
- 貯蓄機関
- ミッドミズーリ銀行
- オーウェン郡州立銀行
- パシフィックサービス信用組合
- ステートワイド信用組合
- ヴィントン郡国立銀行
Apple Payは米国で利用可能で、最近英国でもサービスが開始されました。噂によると、カナダでは今年後半にサービスが開始されるとのこと。オーストラリアでも早ければ開始される見込みですが、最近の報道によると遅れる可能性があるとのことです。
出典:アップル