独特な個性を持つ iPhone ケースを探しているが、多少の大きさは気にしないという人は、日本製のクレイジーなケースを 2 つチェックしてみるといいでしょう。
TouchArcade が強調しているように、このケースはデバイスを、点滅する LED と、カメラ レンズと物理ボタンを露出させるスライド式のプラスチック ドアを備え、ティム・バートンのバットモービルやバック トゥ ザ フューチャー II のデロリアンのほぼ完璧なレプリカに変えます。
普段使いにはちょっと不向きかもしれませんが、このケースはきっと注目を集め、どんなパーティーでも主役級の存在になるでしょう。バンダイが開発したこのケースは、日本で5,940円(約50ドル)で販売されています。
バンダイのクレイジーケースシリーズの一部であるiPhone 6用バットモービルケースには、カメラレンズを露出させる伸縮式の車輪と、車両の後部にバットシグナルを表面に投影するターボブースターが付いています。
それはすごいですね?
さらに、電話がかかってくると LED が点灯します。
実際に動作している様子をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=ghZU6LJ3_Nc
バットモービルがお気に召さないなら、映画史に残る人気車両の一つをベースにしたこちらはいかがでしょうか?デロリアン タイムマシンケースのご紹介です。
ホバーモードから展開モードに切り替わるホイールを備え、カメラやサイドボタンにアクセスできます。また、バットモービルケースと同様にLEDライトが搭載されているため、電話がかかってくるとヘッドライトと車の外部配線が点灯・点滅します。
https://www.youtube.com/watch?v=CO_vaPdS8eU
「『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズの第2作の舞台が2015年だったため、今年は特別な年です」とケース販売業者のバンダイは述べた。
どちらがよりクレイジーなのかはわかりませんが、どちらもぜひ試してみたいです!
バットモービルまたはデロリアンはバンダイのウェブサイトで予約受付中です。前述の通り、ケースは現在日本で販売中ですが、海外でも後日発売予定です。
納品は6月を予定しております。
今まで見た中で一番クレイジーなiPhoneケースじゃないですか?ケースとして使っていない時にiPhone本体でリモコン操作できたら最高なのに。
出典: TouchArcade(ShortList経由)