5.8インチと6.5インチのiPhone XSが初めて目撃されたとされる日に、第4世代Apple Watchと思われる新たなリーク画像が届きました。同じく9to5Macから提供された画像には、大型ディスプレイと新しい文字盤を備えたAppleの次期ウェアラブルデバイスが写っています。
ご覧の通り、最も大きな変更点は、ウェアラブルデバイスに搭載された全く新しいエッジツーエッジディスプレイです。以前の噂では、Apple Watchのディスプレイサイズが15%拡大されるとの噂がありました。新しい画像は、この情報を裏付けているようです。
しかし、表示されているウォッチフェイスは新しいものです。時刻表示と針の周囲に8つのコンプリケーションが搭載されているようです。これらの変更は、デバイスの大型ディスプレイを活用しているようです。
最後に、変更されたサイドボタンとデジタルクラウンの間に新しい穴があります。9to5Mac によると、これはおそらく追加のマイクです。
このリークが正しいと仮定すると、Appleが3世代を経てついにウェアラブルデバイスの外観を微調整するのは素晴らしいことです。少なくとも1つの新しいウォッチフェイスが登場する可能性があるのも嬉しいですね。Appleさん、もっと情報をください。
本日発表された通り、Appleの秋のイベントは9月12日（水）午前10時（太平洋夏時間）から開催されます。イベントでは、新型iPhone 3機種とApple Watchに加え、新型iPad Pro 2機種も発表される予定です。新型Macも発表される可能性があります。
