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AppleがApp Storeに「セルフィ​​ー共有」セクションを新設

AppleがApp Storeに「セルフィ​​ー共有」セクションを新設

自撮り写真を共有する

オックスフォード辞典は「selfie(セルフィー)」を2013年の今年の言葉に選びましたが、その理由は明白です。セルフィーを撮るという行為、つまり自分自身が自分の写真を撮るという行為は、バスルームの鏡から、アカデミー賞やプリンス・トラスト・アワードのレッドカーペットなど、あらゆる場所で使われるようになりました。

Appleは、この盛り上がりに乗じてか、App Storeに自撮り写真の撮影に特化したアプリ専用のセクションを開設しました。「自撮り写真シェア」という名のこのセクションでは、Snapchat、Frontback、FaceTune、Selfie Camといった様々なアプリが紹介されています。

フェデリコ・ヴィティッチ氏が最初に発見したこのセクションには、現在12個のアプリしか登録されていません。皆さんご存知のSnapchat、ジャスティン・ビーバーが支援する自撮りアプリ「Shots」(以前は「Shots of Me」という名前でした)、そして人気の補正アプリ「FaceTune」です。

それから、EverydayやSambaなど、今まで聞いたことのないアプリもいくつかリストアップされています。私にとって、キュレーションセクション、つまりアプリ発見セクションはまさにこのアプリの真価を発揮します。今のところ新しい自撮りアプリを探しているわけではありませんが、もし探していたら、今回いくつか試してみる価値のあるアプリを見つけました。

セクションをご覧になるには、こちらをクリックしてください。個々のアプリのページをご覧になるには、上記のアプリのいずれかをクリックしてください。

Milawo
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