この話、すごく好きです。イリノイ州のある女性が、元ストリッパーの裸の写真が複数枚保存されているiPhoneを地元警察に押収されたことに激怒しているようです。彼女のiPhoneは、車に傷を付けた器物損壊事件の証拠として押収されたのです。
現在のクラブオーナーであるブリジット・ポラスキ氏は、シカゴ・サン・タイムズ紙に次のように語ったと報じられている。
もし私の写真が最終的にインターネット上に公開されてしまうのなら、私はただただ腹が立つだけです。
ストリッパーは自分の裸を他人に見られるのを恐れている。この話が大好きだって言ったっけ？
ポラスキ氏によると、彼女は警察署にセクハラの訴えを起こしたが、訴えは却下されたという。尋問のため連行された際、警官たちが全裸写真を見て大笑いしているのを耳にしたらしい。さあ、ニュース速報！自分の裸を見て笑うのは犯罪じゃないんだ。
ロメオビルの警察によると、ポラスキさんのiPhoneが戻ってくるまでには数週間から数ヶ月かかるという。しかし、ポラスキさんは諦めずに闘い続けると誓っている。ブリジットさんはこう語る。
私は諦めません。金髪でそこそこ見た目がいいというだけで、人をからかわれるのはもううんざりです。
アーメン、姉さん。彼女に問題の写真を削除する権利を与えるべきだと思いますか？彼女が元ストリッパーで偽胸を持っていることは、警察の対応と何か関係があるのでしょうか？下のコメント欄で、あなたの率直な意見を聞かせてください。
