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GoogleカレンダーがiPhone X、iOS 11、iPadでのドラッグ&ドロップに対応

GoogleカレンダーがiPhone X、iOS 11、iPadでのドラッグ&ドロップに対応

Google が最近再設計した iPhone および iPad 用のネイティブ カレンダー アプリは昨日更新され、iOS 11、iPhone X のエッジツーエッジ OLED スクリーン、iPad のドラッグ アンド ドロップがサポートされました。

iPhoneおよびiPad向けGoogleカレンダー2.22には、ダウンロードに付属するリリースノートによると、iOS 11とiPhone Xの公式サポートが含まれています。また、ドラッグ&ドロップのサポートにより、他のアプリからカレンダーにコンテンツをドラッグしたり、その逆を行ったりできるようになりました。

例えば、Google ドキュメントなどの他の G Suite アプリからドキュメントをイベントの添付ファイル欄にドラッグできます。また、Safari のウェブページからテキストをカレンダーアプリのイベントの説明欄にドラッグすることもできます。

チュートリアル:ウェブ上の Google カレンダーでマテリアル デザインを有効にする方法

最近のカレンダーアップデートでは、日、3日間、週表示からドラッグ&ドロップでイベント、リマインダー、目標のスケジュール変更が可能になりました。ロック画面からその日の予定を確認したいときに便利な「今日」ウィジェットも搭載されています。

ちなみに、「ゴール」機能を使えば、達成したフィットネス目標をAppleヘルスケアに自動的に記録できます。最後に、カレンダーは3D Touchに対応していることもお忘れなく。予定を強く押すと、スケジュール画面を離れることなく詳細を素早く確認できます。

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Milawo
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