Apple傘下のBeatsは先日、同社初の完全ワイヤレスイヤホン「Studio Buds」を発売しました。購入を検討されている方は、ぜひこちらの動画をご覧いただき、主な機能やBeats Studio Budsの知っておくべきヒントやコツをご確認ください。
Beats Studio Budsの最高の機能
デザイン面では、イヤホンを固定するためのイヤーフックやステムはありません。それでも、日常使いには十分な軽さと快適な装着感を備えています。さらに、IPX4の防水・防汗性能も魅力です。
さらに、Beats Studio Buds には、AirPods Pro と同様のアクティブノイズキャンセリング機能も搭載されています。
ビデオ: Beats Studio Buds を実際に使ってみる
下記に埋め込まれたハンズオンウォークスルーでは、ビデオグラファーのハリス・クレイクラフトが、Beats初の完全ワイヤレスタブレットをご案内します。また、Beats Studio Budsの使い方のヒントもいくつか紹介しているので、ぜひ8分間の動画を最後までご覧ください。
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Beatsによれば、各イヤホンは1回の充電で最大8時間持続するとのこと。
充電ケースの底部には電力を追加するための USB-C ポートが組み込まれていますが、ワイヤレス充電には対応していないことに注意してください。
2021年6月14日に発売されたBeats Studio Budsの価格は1ペアあたり149ドルです。
ブラック、レッド、ホワイトの3色展開で、それぞれカラーマッチした充電ケースも付属します。そして、Studio BudsはApple傘下のBeats Electronicsが提供するAndroidイヤホンの中で、最も互換性が高いと言えるでしょう。