ドローン操縦士のマシュー・ロバーツ氏は火曜日、アップルパークの建設進捗状況を捉えた新たな4Kドローン映像を自身のYouTubeチャンネルにアップロードし、アップルが建物や屋外エリアに施している最後の仕上げを視覚化した。
驚くべき本社ビルはほぼ完成しました。
カフェテリアの外には青々とした芝生が植えられ、建物の中央にある池には水が張られています。屋上のソーラーパネルはすべて設置され、屋外のフードステーションも完成に近づいています。
約2分間のこの動画では、Apple Parkのビジターセンターを上空から撮影した美しい映像が楽しめます。下に埋め込みましたので、コメント欄でお会いする前にぜひご覧ください。
アップルは今週初めにビジターセンターのグランドオープンを発表した。
この建物には、展示スペース、屋外の座席エリア、屋上テラス、Apple初のパブリックカフェ、そしてブランドTシャツ、バッグ、帽子などの限定商品を販売するギフトショップが併設されています。片持ち式のカーボンファイバー屋根はまるで浮いているかのように見え、石で覆われたコア部分のみで支えられており、他に支柱はありません。
ビジターセンターは本館の向かい側にあります。
ちなみに、メインのリング状の建物は、世界最大級の敷地内太陽光発電設備を備え、自然換気オフィスビルとしては世界最大規模を誇ります。
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