WhatsApp は数週間のテストを経て、ついにダーク モードのサポートを開始しました。
WhatsAppはiOSアプリの最新ソフトウェアアップデートをリリースしました。今回のアップデートでアプリはバージョン2.20.30になりました。注目すべき新機能は、iOS 13を搭載したiPhoneとiPadでのみ利用可能なダークモードのサポートです。iOS 13より古いバージョンのモバイルオペレーティングシステムを搭載したデバイスでは、ダークモードはアプリで動作しません。
変更ログは次のとおりです:
- ダークモードは、iOS 13 のユーザーが利用できます。開始するには、設定アプリを開き、「表示と明るさ」で「ダーク」を選択します。
- 新しい検索オプションを使用すると、作成者やコンテンツの種類でフィルタリングできるため、お母さんからの写真を簡単に見つけることができます。
ダークモードを有効にすると、WhatsApp には暗い背景、暗い設定セクション、暗いチャット バブル、暗くなったスプラッシュ スクリーンが表示されます。
更新されたアプリは現在無料でご利用いただけます。