Appleは月曜日、他のいくつかのソフトウェアリリースに加え、Apple Watch向けのwatchOS 3ベータ3をリリースしました。登録開発者は、iOS 10のWatchアプリからOTAアップデートをダウンロードしてインストールできます。
本日のベータ3のビルド番号は「14S5290d」で、ベータ2のリリースから約2週間、最初のベータ版のリリースから約1か月後にリリースされました。WWDCで発表されたwatchOS 3には、数多くの新機能と改善点が含まれています。
新機能には、よく使うアプリに素早くアクセスできるDockや、緊急サービスに素早く連絡できる新しいSOSオプションなどがあります。また、動作速度も大幅に向上しました。
現在ベータ3をインストール中です。注目すべき変更点があれば、後ほどご報告いたします。もし何か見落としている点にございましたら、下記にコメントを残すか、[email protected] までメールでご連絡ください。